花嫁衣装のレンタルで人気の白無垢とは?

花嫁衣装の小物類にはどんなものがあるの?

2018年03月04日 14時47分

花嫁衣裳をより美しく華やかに際立たせてくれるアイテムとしての小物類も欠かせませんね。しかし、花嫁衣裳にばかり夢中になってしまいがちで、アイテムの存在を忘れがちになることもしばしば。
 
  • そこで!花嫁衣裳の小物類についてどんなものがるのかご紹介していきましょう!

1番目は「綿帽子」です。
これは白無垢のときにだけ使う挙式専用アイテムです。
 
2番目は「角隠し」です。
こちらは挙式だけに使いますので披露宴では利用できません。綿帽子が白無垢オンリーなのですが、角隠しはすべての礼服に利用できます。
 
3番目は「懐剣」です。
房付きの袋に入っており、帯に挿すタイプの短剣になっていますが、これは元々武家のお姫様の護身用でした。今は華やかさを演出するアクセサリー的な位置づけになっています。胸元に飾るとステキです。
 
4番目は「帯締め」です。
いろいろな色の帯締めを使う場合でも共通しているのは、中に綿を詰めた「丸ぐけ」タイプになります。
 
5番目は「帯揚げ」です。
鹿子と呼ばれることもある帯揚げですが、もともとは帯を結ぶときに利用する実用品でした。今は胸元にアクセントを出す小物として利用されています。白無垢を選ぶ場合は、帯揚げも白色になります。
 
6番目は「末広」です。
花嫁が持つ扇子のことで、「末広がり」になるようにという意味が込められています。実際に開いて使うことはありません。中身を確認すると一面が金色になっており、もう一面は銀色です。胸に挿したり手に持ったりして使います。その場合に金色の側が外側にくるようにしましょう。白無垢の場合の末広は面や房飾りも純白になります。
 
7番目は「抱え帯」です。
帯の下側の位置に巻く細い帯のことで、本来は衣装の長い裾を抱えるためのものでした。
 
8番目は「草履」です。
草履のカカト部分が高いサイズほど華やかな印象になるのが特徴です。一般的には金色ですが、白無垢の場合は白色になります。
 
9番目は「半襟」です。
引き振袖や振袖を着用する場合は利用します。襦袢の襟につけることで顔周りを華やかに演出してくれる効果が期待できます。
 
10番目は「はこせこ」です。
これは引き振袖を使う場合の持つアイテムで、簡単に言えば化粧ポーチです。江戸時代の後期には、武家社会の女性たちが化粧品を入れて持ち歩いたことが由来です。
 
◎これ以外に着付けの小物が必要ですので紹介しておきましょう。
・肌襦袢
一般的にはガーゼ地や木綿です。通気性があって汗を吸い取りやすい素材になっています。うなじ部分を開けてきるのが花嫁衣装の特徴です。首の後ろの部分が深くあいたものを選ぶといいでしょう。
 
・裾よけ
腰巻きのことで滑りが良いタイプで胴回りに木綿布がついています。
 
・足袋
甲にシワがでないように、自分の足にぴったりのサイズを選びましょう。
 
着付け小物もレンタルできるものがありますが、安価なものは購入したほうが良いかもしれません。
神社での挙式やパーティーでお色直しする場合も気軽にレンタルしましょう。
 
特に人気の白無垢を選ぶ場合、一回の着用でオーダーするのはコストパフォーマンスも悪いです。全国に白無垢をレンタルしてくれる店舗はたくさんあります。中には挙式場とセットになったものもありますし、式場と提携していて紹介してくれるところもあります。
 
品揃えやサイズ・豊富なラインナップ・どこまでサポートしてくれるのかを選んで決めるといいでしょう。クチコミ情報系サイトを参考にしてみると、いろいろな体験談もわかります。いくつかのサイトを調べておいて情報を精査すると失敗しません。
今回ご紹介した基礎知識を身につけておれば失敗するリスクを回避できるでしょう。